戦前の政治家、加藤高明の政治家としての足跡を書いた本。イギリスかぶれのようだが、イギリス流の二大政党を目指して頑張った政治家。最初の政権に参加した時の外交の失敗が、苦節十年の野党生活になったらしい。
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