2019-02-01から1ヶ月間の記事一覧
武智は澪奈の自殺の犯人では無いのね。でもフェイク動画を作らせたのは間違いないって事で、悪いやつに変わりないのね。生徒たちがフェイク動画について議論しているのを聞いて、柊が感動してるのはイマイチだと思った。
八世紀から15世紀までの荘園に関する通史らしい。難しくてよく分からなかった。
大好きな作家、くらもちふさこさんの語り下ろし。いつもポケットにショパンを代表作というには抵抗がある、というのはびっくりしました。くらもちさんの作品の中でも一二を争う好きな作品だからです。余裕が無かったとの事です。あと、うつを患っていたとい…
石田三成書状:鷹狩りをしていたとわ意外だった。 島津氏の財政構造と豊臣政権:三成の梃入れを持ってしても、改善されなかった島津氏の財政事情は大変なものだったようだ。 石田三成佐和山入城の時期について:意外と遅い時期に佐和山城主になっていた。
美大受験は大変だねー。試験でのトラブルを、上手く切り替えていい絵が描けて良かったね。
治癒能力を使わずに、どうやって治ったのか謎だ。サーメトのでかい目と耳はグレムリンみたいだ。エスパーコントローラーの暗示にロックは掛かってなかったのか。
小屋一軒建てるにも建築許可が必要というのは意外だった。また、鉄砲の所持が許可制で、基本的に庄屋の手元で保管されていて、必要な期間だけ預かるという形で使用していたというのは、初めて知った。
余り面白くなかった。仁政が基本とのことだった。
あいみょん の武道館ライブに行ってきた。1階席で座ってじっくり聞けて良かった。360 度ステージだったせいで、1階席でも結構近く見えた。声が出ていて、良かった。またライブ行きたい。
御成や国入でのメニューは品数が多くて本当に全部食べれるの、と思うぐらい量があるみたいだ。
武智がフェイク動画依頼の犯人ってことだよね。しかし、続きがあるらしい。これからが本番ってどういうこと。
古代ギリシアのアテナイに住んでいた人たちについての本。図が多くて解りやすかった。図には陶器の絵が多かった。
前田育徳会の資料に見る、とあるように資料の紹介のような本でした。写真も豊富なのだが、白黒写真が多いのは残念だった。
三人についてバランス良く書かれているように思う。利常について知ることが出来て良かった。
図説とある通り、ふんだんに図が入っていて良かった。前田利家の生涯がよく分かる一冊だと思う。
家康の関ヶ原合戦後の話。鷹狩りばっかりしているなあ。豊臣家を攻め滅ぼすのは秀忠の意見ということで、家康としてはどっちでも良かったというのは納得。
第二次世界大戦末期のドイツ軍脱走兵の話。脱走兵が脱走中に捨てられていた大尉の軍服を手に入れて着てると、まんまと信じて騙される人が続出するという話。軍服一枚で信じられて、同じ脱走兵を誅するなんて何でだと思った。
福原遥が主役の回。しかし運動に命が関わるのなら、直接言わないといけないのでは無いだろうか。ところで今回は余り話が進まなかった。教師の誰が、フェイクニュースを撮ったのか明らかにならなかった。武智が犯人なの?生徒たちが従順なのにも違和感がある。
中東の近現代史。難しくてよくわからなかった。
特に目新しい知見は無いが、よくまとめられている。清須会議というタイトルの割には、会議そのもののボリュームが少ないと感じた。
前田家の発展がよく分かった。宇喜多関係では総論で利長は宇喜多秀家の助命に関係していないとのことで意外だった。利長時代の家臣団は一枚岩では無く、家中分断もあったということだが、利家時代はどうだったのか気になった。前田利政の関ヶ原合戦で西軍に…
回想シーンは別に要らなかったじゃ無いだろうか。生徒みんな人質のまま居ることに納得してみたいだけど、そんなことあるかなあ。まだ体調は万全じゃ無いみたいだし、どうなるんだろう。
江戸時代の村役人、庄屋について書いてる。組合村という村のさらに広域の組織があることを初めて知った。
図説とあるように図、写真が充実していた。謎である前半生、本能寺の変などについては新知見は無かった。丹波攻めに関しては充実していた。
江戸幕府の仕組みから、庶民の暮らしまで幅広く取り上げてる。ちょっと取り留めない感じを受けた。
池井戸潤らしい逆転の爽快さは無かった。そういう意味でちょっと物足りなかった。あと、野村萬斎の喋りはやっぱり苦手だ。