2021-11-01から1ヶ月間の記事一覧
あいみょんの弾き語りツアー、日本武道館。席はアリーナ席で真ん中ぐらいだったので、良かった。座席も1つ飛ばしでゆったりとしていて良かった。コロナ済んでもこれでやってくれたら良いのに。騒ぐような曲がなかったので、最後を除いて座って見れたのも良…
簡単に書いていてくれてるのだろうが、それでも難しかった。時間が逆戻りするのかどうかも解らなかった。サイクリック宇宙の話は面白かった。サイクリック宇宙の始まりはどうなっているのか気になった。
3つの謎に科学的アプローチで迫る本。蒙古襲来では武士の戦力を過大に見積もっているかなあと思った。秀吉の大返しでは、なるほどと思った。戦艦大和では、無用の長物では無かったと言っているが、無用の長物だと思った。
始皇帝の墓は発掘されていないので、秦や前漢の墓から推測するという本だった。ちょっと期待はずれ。
土屋太鳳が声優で出ているのと評判が良いらしいというので見に行った。土屋太鳳の声優はなかなか良かった。歌うシーンもあったが、特に気にならなかった。
東京在住の筆者の愛媛の実家の農地を太陽光パネルにするという話を聞いて、それくらいなら私が買います、と言った筆者の話。実家の土地だけではなく、近所の土地も太陽光パネルにするという話だったので、近所の土地も買おうとして交渉する。なかなか大変だ…
東京在住の筆者の愛媛の実家の農地を太陽光パネルにするという話を聞いて、それくらいなら私が買います、と言った筆者の話。実家の土地だけではなく、近所の土地も太陽光パネルにするという話だったので、近所の土地も買おうとして交渉する。なかなか大変だ…
マーダーボットダイアリーシリーズの続編。弊機のボヤキが良い。今回はドラマに耽溺するシーンが少なくて残念。前回に比べてSF度が上がっている気がした。
北条氏の庶流について書いてあったのが良かった。
原敬は鉄道の建設を利益誘導に使っていたとの話はあるが、そんなこと無いらしい。
原敬の伝記。新聞記者、官僚、新聞編集長、政治家へと生きていたらしい。44歳で政友会に入党して、62歳で総理になり65歳で暗殺された。
入門とあるように、三国志を知らない人むけの本だった。読んだことがある人は読まなくても良い。気になったのは正史と演義の区別があまり無いように感じられた点。
イタリア統一を成し遂げた政治家カヴールの伝記。サルデーニャ王国の政治家で、最後の段階までイタリア統一を考えていなかったらしい。フランスと同盟してオーストリアに対抗した。右翼でも左翼でもなく中道派だったらしい。ローマには行ったことがないらし…
1990年代、スペインの修道院に付属の学校に通う女の子が主人公。タバコやお酒、クラブ、化粧に手を伸ばして見る、成長期の女の子の普通の生活が描かれている。退屈しそうで、しなかった。最後、母親と出かけて行ったのは何処だったのだろう。解らなかった。
北条早雲の評伝。一代記としてよく判った。
信虎、信玄、勝頼の三代について知るには良い本。知らなかった点は、信玄が高天神城を攻略していたことや、北条が武田を攻めていた点があった。
宇宙についての諸々の話。興味深かった。ターゲットの年齢層が低めなのか、右ページに解説、左ページに絵という構成で、損した感じ。
武田信玄の父、武田信虎の伝記。読んで思ったのは、信虎は甲斐の国を統一した優秀な大名だったみたいだ。信玄に追放されたのちに、今川家を出て京都で幕府に出仕していたとのこと。
武田信玄の父、武田信虎の後半生を描いた映画。なんかつまらなくて寝てしまった。人物が色々いて誰が誰やら分からなかった。信虎が変な力を持っている設定があったみたいで、よく分からなかった。
色々なSF映画でのSFネタの可能性について書いてある本。タイムトラベルの可能性が書いてあって面白かった。
元小説家が偽札騒ぎに巻き込まれる話。小説家が事実に基づく小説を書いているという話で、地の文と小説の文が混じっていてどこまでが事実なのか分かりにくい。最後に偽札の謎の伏線を回収しているようなラストだったが、あまり感心はしなかった。
森山未來主演。伊藤沙莉が出ているから見に行った。現在から徐々に過去に遡っていく作り。伊藤沙莉は後半まで出て来なかった。伊藤沙莉のヌードもあったが、必要性あったのかなと思った。あんまり面白く無かった。
苗字が何度も変わった、優子が主人公。現在の父を、森宮さんと呼ぶ距離感の親子関係。その時々の親に大切にされている。森宮さんの父親ぶりが良い。
主人公の愛の身勝手な行動に共感できなかった。