2020-08-01から1ヶ月間の記事一覧
旧石器時代や新石器時代の話はよく判らなかった。農耕の起源についても書いてあるのだが、難しかった。
杉咲花が死んだと途中まで見ていて思っていました。主人公が何故モアイを潰したいのかがよく分からなかったです。後半、自分のしたことを悔いていたようですが、それもよく分からなかったです。
横道世之介の続編。大学を卒業して、フリーターになった世之介の一年間の話。登場人物の現在(2020)の話も折り込んでいるのも前作と同じ感じ。親友とのどうということのない何気ない関係とか、恋人とその息子との関係とかが緩くて良い感じ。
検地は必ずしも統一的ではなかったらしい。時期により、変わっていたらしい。
怒りっぽい人なのかなと思った。豊臣家を滅したのは秀忠とのこと。
進行性筋ジストロフィーという病気を患っている鹿野さんとボランティアの話。ボランティアをする人って何を考えているのだろう、というのが垣間見れた。
カラーで図版が多く載っていて、楽しく読めた。幻と言われていた、秀吉晩年の京都新城の遺構について、書いてあるのが良かった。
ヨーロッパ企画のだから見に行った。2分後の未来を写すモニターを使った。SFコメディー。導入部から仕組みをわかり易く話が進んだので、わかり易かった。ちょっと話がこじんまりし過ぎていたかも。でも面白かった。
お母さんを亡くした、お父さんと幼い娘の十年間の記録。娘を亡くした義父と義母が、いい感じだった。
大内氏は寺社を結構大切にしていたとのこと。大友氏と大内氏では、大内氏の方が偉い関係だったらしい。
宮本武蔵がひたすら人を切る映画。切るわ、切るわ、何人切っているんだって話だ。ワンシーンワンカットらしいが、武蔵が息をぜいぜいしているシーンもリアルだと思った。武蔵が、あちこちに水筒や剣を用意していて、さすが武蔵と思った。切り合いのシーンで…
出雲遠征の失敗から、文に偏ったと言われているが、直接自分で遠征はしていないが、九州でも山陽でも瀬戸内でも、軍勢は伸長していたらしい。義隆は京への遠征を考えていたとの見解は中々面白かった。毎年天皇に寄進していたせいか、昇進していて従二位まで…
ちょっと豪剣が過ぎるようだ。余り考えてないような感じだった。後、史実なんだろうけど、仲間が途中で死に過ぎてる気がした。
義隆以前の大内氏についても大部が割かれていて、大内氏の通史としても読めた。義隆が文化的な人物だったことが書かれていた。大内氏滅亡後、毛利氏によって各周忌ごとに祀られているらしく、毛利氏が間接的に滅したのを供養しているようだ。
足利義輝と義昭、信長について書いてる本。余り面白くなかった。
現在の球団経営の話から、プロ野球の誕生から12球団になるまでの歴史が書いてあって興味深かった。
浜辺美波が出ているので見に行った。画面がちょっと暗く思えた。4人がそれぞれ、収まるところに収まったので、良かった。
渡辺大知が出ているので見に行った。ヒロインの奈緒さんを好きだけど言えない主人公。最後のシーンが何?って感じだった。
第二次ウィーン包囲が主題だが、第一次ウィーン包囲ぐらいから述べている。第二次ウィーン包囲の頃はオスマントルコも国力が落ちていたようだ。ウィーン包囲のオスマントルコの陣容は、輜重隊を除いて十二万とのことで、案外少なかったと思った。
面白かった。
ガンダムのジャブロー基地を作る話。面白かった。モノアイの理由まで解決していて、なるほどと思った。アッガイドームの爆破の再現まで拘ってシミュレーションしていて、そこまでするかと思った。ジムの工場の参考にコマツの工場に見学していて、工程を参考…
ハーメルンの笛吹き男は、ハーメルンの子供達が居なくなったのは史実らしい。鼠を退治する笛吹き男の話は後から付け加えられたらしい。中世の民衆についての説明や、遍歴芸人の社会的地位の話などは中々興味深かった。
高校の図書館の資格を持たない”なんちゃって司書”の話。司書の可哀想な立場が書いてあった。中々なんちゃって司書にしては行動的だった。
戦国時代から戦後すぐぐらいのねたが沢山あって読み応えがあった。
松本穂香が出ているので見に行った。殺人事件がどう関わっているのか判らなかった。後、女優陣は見分けがついたが男優陣は見分けがつかなかった。
難しくてよく判らなかった。
難しい内容でよく判らなかった。藤堂高虎が活躍したのが判った。
ジョブズの最後の方と、クックの最初の方の出来事が書かれている。ジョブズ亡き後、アップルはイノベーションを生み出せるのかを問うている。ここで書かれているのは2013年までの出来事だが、2020年になっても総資産はトップクラスでいられている。新たなイ…
素人には難しい本だった。
古写真や古絵図をもとに熊本城の模型を作ったものの再現記。細かい矛盾を突き詰めて考察していて大変な作業だと思った。