映画:マジカル・シークレット・ツアー

主演が、有村架純で、助演が、黒木華、南沙良。

主婦の有村架純と、研究者の黒木華、キャバ嬢の南沙良。

それぞれ、人生に行き詰まって、シンガポールへ行って金塊を密輸するバイトをして、知り合う。黒木華から、犯罪だが、捕まっても刑は軽いと言われるが、元手が無いと出来ないので、諦めかけるが、有村架純が行き詰まって会社を畳もうとしている実家にあった、絵が質屋で500万円出たので、3人で密輸を試みて成功する。

味を占めた3人は、有村架純が夫が元いた会社の弱みを握って金を借り、南沙良はキャバクラの太客がトイレに置いていて、高額時計を盗み、黒木華は研究所のトップの裏金を盗む。

3人とも密輸で儲けたら返す気ではいたが、それぞれした事がバレ、追い詰められる。

打開しようと、有村架純がもう一度シンガポールへ行く密輸のバイトに参加し、金塊を持ち逃げするが、すでにマークされていたため、税関で捕まる。

黒木華の言う通り、捕まってもあっさり釈放されるが、先の見えないままエンディング。

 

筋書きは監督が、ニュースで普通の主婦が金塊の密輸をしたと言うのを聞いて、作ったとの事。

映画:君は映画

監督は、今回がデビュー作になる、上田誠(ヨーロッパ企画)さん。

W主演が、伊藤万理華、井之脇海。

主演の2人が、別々に映画館で映画を見ると、お互いが映されて、そっちが映画だって言い合いが始まって、2つの世界線が映画で映されて、次第に融合していく。

 

リバー、とか、ドロステ、ほどは面白くなかった。

映画:モブ子の恋

監督は風間太樹、ちょっと知らない人だった。原作は、マンガ。

主演が桜田ひより。彼氏役が木戸大聖、この人も知らない人。あと、早瀬憩も出ている。

桜田ひより、早瀬憩、と来ると、この夏の星を見る、という良作で共演している。

 

モブ子は、モブキャラを自認している、桜田ひよりが演じる、田中信子のこと。

信子が大学生になって、スーパーでアルバイトを始めて、モブの自分を認めていこうとするがなかなか上手く行かないが、早瀬憩に後を押されて、木戸大聖と付き合うことになる。

 

しかし、就活が上手くいかず、木戸大聖にも相談できず、落ち込む中、木戸大聖が駆けつけ流。ファミレスで、初めて木戸に自分の感情を曝け出し、自分を説明するのが苦手で、何も自慢できる事がない、と話すと、木戸が桜田のいい所を話たことにより、桜田が自分を受け入れることができ、就活にも成功する。

 

なかなかいい映画だった。

映画:箱の中の羊

監督が是枝裕和、主演が綾瀬はるかで、夫役にお笑い芸人、千鳥の大悟。

中国で死んだ人を生前データを元に、再現する技術開発が進んでいる、という話から着想したという映画。綾瀬と大悟の夫婦は息子を亡くしていたが、ある日ヒューマノイドの会社を見学に行き、ヒューマノイドの子供と母親が幸せそうなのを見て、迎え入れる事を決意。

綾瀬は、すぐに受け入れ楽しそうにしているが、大悟は機械としてしか見れず、子供に、パパじゃなくておじさんや、という。しばらく過ごすうちに、大悟も知らずに死んだ息子に対するように接したりするが、綾瀬は逆に辛く当たったりして、返却を決意する。

しかし、その後、息子では無いが受け入れようと決意した頃、人間の持ち主から抜け出した、ヒューマノイド集団と接触していた息子が、集団が出ていくというので、自分も出ていくと言言い出す。

夫婦をヒューマノイド集団が、広島へ隠れ家を作るのを助け、2人で家に戻る。

 

ちょっとヒューマノイド集団が出てくる意味がよくわからなかった。

大悟が機械の息子が親戚の子供を覚えていたので、死んだ息子の記憶があるのでは、と勘違いするシーンなどは面白かった。

ヒューマノイドたちは体にGPSを埋め込まれていて管理されているのだが、脱走ヒューマノイドのリーダーが機械の体からGPSを取り出して、脱走している。

綾瀬夫婦が迎え入れたヒューマノイドが2階から落下して破損したため、ヒューマノイドの開発会社で修理されるのだが、技術者がGPSを取り出したキズ後を見つけても何も言わず、その後のストーリーでも全く触れられ無かったので、何だったんだあのシーン?と思った。

 

概ね面白かった。

映画:君のクイズ

主演が中村倫也と神木隆之介。監督は吉野耕平。原作小説は小川哲さんで、未読。

賞金を賭けた、テレビの新クイズ番組の決勝で、中村と神木が対決して、最後に神木が問題が読まれる前、0文字で正解して優勝する。

やらせじゃないかなど、騒ぎになり、番組プロデューサーのムロツヨシが、騒ぎを収めるためと、問題が無かったかを検証する番組を立ち上げ、神木以外の中村を含めた敗退したクイズプレーヤーたちが、謎を解くという話。

敗退したクイズプレーヤーとして森川葵(30才)が出てるが、やっぱり可愛い。

番組を取材する女性記者として、白宮みずほ(21才)のSNS出身の新進女優・モデルが出ていたが、こちらも可愛かった。

中村倫也の元恋人役として、堀田真由(28才)も出ていて、こちらも可愛かった。

なかなか面白かった。

映画:機動警察パトレイバー EZY File1』1-3章

うん年後にも第二小隊やイングラムが残っている世界。

キャラクター原案がゆうきまさみで、ゆうきまさみのキャラクターを持ってくる、スターシステムを使っているらしいが、どの原作から誰を持ってきているのかは、わからなかった。

いかにもパトレイバーらしい話で面白かった。

エピソード3で、映画撮影の警備をしている話があったが、漫画版でもそんな話もあるので、対比が出来て面白かった。このエピソードには、太田さんや進士さんが出てきたのもよかった。

映画:人はなげラブレターを書くのか

綾瀬はるかが主演で、當真あみが綾瀬はるかの学生時代を演じる。當真あみが出るので、見に行った。オリジナル脚本で、実際にあった、東京メトロの脱線事故で死んだ男子高校生、がいて、24年後に知り合いの女性が手紙を出した、という事実を元に、手紙を出した女性が理由などを語るのは拒否したが、映画スタッフ側で憶測でストーリーを作るのは許可してもらえたので、映画が作られた。

大筋が、事前の番宣で語られていたので、どうにも新鮮味が無かった。結構泣いている人はいたが、泣けなかった。

死んだ男子高校生家族側と女子高生側が、24年後に手紙を出して、どうなるか、ということだったが、男子高校生側の家族の描写は、拍子抜けするぐらい、あっさり短かった。過去パートでは、男子高校生がボクシングにのめり込み姿と、男子高校生が死んだ後に、同じボクシングジムで仲の良かった先輩が世界チャンピオンになるボクシングシーンが、割と長い。

イマイチかな。