2019-04-01から1ヶ月間の記事一覧
全然解らなかった。
色々起きて大変な巻だった。桔梗屋の買収、母の死、懐妊と死産、帯の商い、五十鈴帯、江戸出店の下見、盛りだくさん。そして、最後に大引き、次巻どうなるんだろう。
登場人物を把握出来なかった。誰が誰やらで、解らないうちに終わってしまった。
ターンAのイラストが見れて良かった。
読み難かった。戦争の詳細を書いていて、登場人物の下の名前で書いているので、誰が誰やら分かりにくいです。
本能寺の変は、明智光秀が足利義昭と手を結んで起こした事件とのこと。なかなか説得力があった。信長は1580(天正八)年から預治思想に基づく、麾下の大名を命令一つで自由に転封する鉢植え大名にしていたそうだ。そして、それに反抗したのが光秀ということら…
氏康の初期段階では一門が充実していなかったんだと思った。
ヒュウゴの少年時代を描いた作品。ヒュウゴも過去に色々あったんだなと思った。
バルサとタンダの子供時代が描かれている。ジグロとバルサの関係が良い。
戦闘シーンが長くて、キツかった。キャストがイマイチ解らなくて、スジを追えなかった。
終わってしまった。楽しかった。
カッサが再登場したが少ししか出番が無かった。カンバル王国にようようたどり着いたら、すでにタルシュ帝国の手が伸びていた。しかし危ういところでロタ王国との同盟へのチャグムの説得が出来て良かった。
長尾景春との対決までは、意外と両上杉に忠実な態度を取っていた。上杉も長尾も太田も、京下りの役人だという説にはなるほどと思った。
いやー、面白かった。応仁の乱を丁寧に描いていて、良い。いよいよ今川との接点が出来た。
ロタ王国も当てにならないなんて、可哀想なチャグム皇子。バルサは大変な思いでチャグムに会えて良かった。
書店ガールシリーズの最終巻。4人の主人公のそれぞれその後について書かれている。面白かった。終わるのが勿体無い。
チャグム皇子の物語。タルシュ帝国が描かれている。想像以上に大国だった。ロタ王国がタルシュに屈服していてチャグムが囚われて試練が続く。果たしてチャグムは帰ってこれるのだろうか。
アスラがかわいそうだった。復活の場面はあるのだろうか。
美人が婚活してみたら、二人と付き合って結局二人とも別れたっていう、訳わからない展開だった。
古文書を引用して解説しているので解りやすかった。
天野喜孝、高田明美、大河原邦男、秋本治のラフを中心とした展示。面白かった。
確かにチューリップの図案が多かった。しかし、あまり、これはという見ものはなかった。
信長の近臣についての本。茶会についての話が多い。
中世ヨーロッパの農民と都市民についての本。図が多くて楽しめた。
今度はロタ王国編。タル、カシャルの話が良い。
平氏目線の源平合戦の話。平氏は大軍を組織出来ても、戦意が低い兵だったから勝てなかったみたい。
風になる、桜の木の下で、が良かった。みんなで演奏しよう、のコーナーも良かった。
宿所に関して、信長の生涯を書いているみたいなのだが、筆者の意図があまり汲み取れなくてあまり面白くなかった
時代劇の話に、史実がどうかを解説している対談集。結構面白かった。
四兄弟が結束して戦って、九州統一戦を戦った訳ではなかったというのが解った。島津と言えば戦に強いという印象が強いが、意外と負け戦もあったのだと感じた。