2019-07-01から1ヶ月間の記事一覧
面白かった。縁結びの神様が取結び悲喜劇を描いていて、面白かった。神様の造形が良かった。二人のカップルを結びつける話とか、当たり屋の話とか、夢を持った二人が仕事が上手くいってかつ恋愛も上手くいく話とか、地震の話とか良かった。
カペー朝が300年近く続いたのは、男子がずっと生まれていたという奇跡的な出来事だったということだ。最後の3代が早世しているのは象徴的だ。
あまり面白く無かった。拳銃は何故出ていたのかイマイチ理解できず。
秀秋について知ることが出来て良かった。越前への移封は左遷で無いとか、関ヶ原の戦いでは最初から東軍に鞍替えしていたとか納得出来た。
幕張メッセは遠い。もう少し近くでやってくれると有難い。今回はセンターステージが設けられていて、ちょうどセンターステージ沿いの席だったので、ちょくちょく前を通ってくれるので楽しかった。衣装替えがあってびっくりした。最初の衣装の方が好みだった。
最初の大和のシーンは迫力があった。浜辺美波が紅一点で頑張っていたが、必要無い役だと思った。好きだけど。
ジョブや黄道十二宮、ジスモンダなど観れて良かった。最後天野喜孝のアルスラーン戦記やファイナルファンタジーの絵が見れてお得感があった。
中々難しかった。大名・朝廷との関係について書かれているのが腑に落ちた。
劉邦の結婚から項羽を破った垓下の戦いまでの話。劉邦はかなり度量の大きい人物だったようだ。張良に関して結構書かれていたが、陳平については余り書かれていないのが残念だった。
画面が暗くて、誰が誰かよく解らなかった。最後もどうなったのか解らなかった。
よく解らなかった。
岡田准一の身体能の高さを垣間見れた作品だった。所々挟まれる猫舌ネタはちょっとしつこかったかな。
六角定頼とあるが、半分くらいは前代と後代を含んでいるので、六角氏について知りたい場合も持ってこいでした。六角定頼も天下人だったとの事だったで、何事につけ将軍も管領も定頼に伺いを建てて決めていたとの事だった。
余り面白く無かった。
もっと冷徹な人物だと思っていたが、そうでも無かったらしい。
古舘佑太郎と石橋静河のダブル主演。なんか余り面白くなかった。
オールスタンディング。懸念してた通り、最初の3曲目ぐらいで気分が悪くなる。薬を2錠飲んだところ、落ち着いた。 「銀河」、「まんまる」が良かった。
余り面白くなかった。
高校の教科書らしいが、読みにくかった。固有名詞が長いのと、余り年月日が書かれていないので、判りにくかった。地名や人名でアルスラーン戦記に出てくるのがチラホラあったので、中々興味深かった。