2023-01-01から1ヶ月間の記事一覧
政治家、皇族、旧宮家、などについて書いている。政治家が世襲が多いかよくわかる。
綾瀬はるか、木村拓哉主演の織田信長と濃姫の物語。流石に10代のシーンには無理があった。初夜のシーンは綾瀬はるかの殺陣が決まっていた。弱さを見せる信長には違和感を覚えた。明智が本能寺の変を引き起こす理由が信長が魔王で無くなったからというのはち…
秦の兵馬俑を見た。思っていた以上に大きくて、びっくりした。等身大だとすると、身長がみんな高いのだなと思った。
エンタメ小説家が売れない本を出し続けて、ついに本を出せなくなった現状から振り返ってどこがダメだったのか考察する本。まず純文学志望だったのが、新人賞に落ち続けて遂にエンタメ系の新人賞に受かってしまうというところから始まる。色んな考察があるが…
上白石萌音の武道館コンサート。久しぶりの武道館。入場の列もスムーズで分かり易かった。2階席は相変わらず狭くて、急な角度で少し怖かった。楽しかった。井上芳雄も出てきて、ダディロングレッグズとナイツテイルから1曲づつ歌った。なかなか良かった。
ニュートンから始まって、アインシュタイン、量子論、ひも理論までを扱う。難しくほとんど判らなかった。
再び呉服を扱えるようになる話、日食と武家婚礼の話、など。
結構大変だったんだなあと思った。黒字化も最近のこと見たいだ。
身の回りの数学まではなんとか着いていけたが、偉大な数学者や身近な定理というあたりは何だか分からなかった。
月面で発見された宇宙服をまとった死体。驚くべきは5万年前の死体だった。そして人類と全く同じ生物だった。一方木星の衛星ガニメデで宇宙船の残骸が発見される。こちらは人類とは違う異星人だった。月面人がどこから来たのか、謎解きが主題。ハードSFらし…
福岡ダイエーホークスオーナー代行高塚猛、オリックスブルーウェーブ球団社長長岡添裕のインタビューが主。余り面白く無かった。
藤ヶ谷太輔主演。ハピネットファントムフィルムの作品であらすじが面白そうなので見に行った。主人公の浮気が原因で同居していた恋人との諍いから逃げ出して、友人、先輩、後輩、姉、母、父と、どんどん人間関係を切りながら逃げていく話。底だと思える父の…
食べ物の話が多かった気がする。料理が出来て羨ましい。あとは東京と愛媛の2拠点生活の話。愛媛で農業、東京で物書きの生活。梅シロップや梅酒を作る話が多い。どんだけ梅好きなんか。東京でも野菜を育てたり、花を育てたりしていて。生活の質が高いようだ…
財政の立て直しには苦労しているなあって感じ。倹約に殖産興業、借入金の返済延べなど。商人に立て直しをしてもらったところもあるらしい。ちょっと余り面白くは無かった。
東大卒三人目のプロ野球選手の回顧録。野球が好きだと言うのが伝わる本。
西武ライオンズの元選手が、引退後に西武チームの社員になった話。西武チームの他にホテルの社員にもなった。野球選手時代についても書いてある。
長尾景春、伊勢宗瑞、朝倉孝景、尼子経久、長尾為景、斎藤道三、陶晴賢、三好長慶、などの事例が挙げられている。新知見というは無かった。
江戸川乱歩受賞作。小惑星が日本の熊本に衝突することが判った世界の話。ほとんどの人が逃げ出した太宰府で、免許を取るために教習所に通う主人公。ある時、教習車のトランクに殺害された死体を見つけてから、元刑事の教官と殺人事件の捜査をする話。ちょっ…
中学生が主人公のと、翡翠のミステリー友達が主人公の2編。中学生が翡翠の手玉に取られるのが面白かった。
プログラマーの話と、小学校教師の話、探偵の話の3遍。探偵の推理を推理できますかと問い掛けられるが、推理できなかった。
恋愛をテーマにしたいろんな作者の短編集。上遠野浩平が目当てで買ったが、未読のしずるさんシリーズの短篇だったので、そんなに面白くなかった。乙一作の異世界転生ものが面白かった。
ふたりの続編。とわ言え、お姉ちゃんは一瞬しか出てこない。ふたりから11年、27歳の実加の話。父の恋人とその娘との話、同居している後輩の話、仕事で出会った男性との話など盛りだくさん。
山入氏との抗争は100年ぐらい有ったらしい。常陸南部の江戸氏とは緩やかな同盟関係といった間柄らしい。
三河一向一揆は家康を倒そうとした運動では無かったらしい。武田、徳川同盟を破棄したのは家康らしい。
急速に大大名になったので、家臣統制に問題があったみたい。
税務調査とプロポーズの話。新幹線のホームで森若さんから結婚したいと言う。太陽からメールで2度目のプロポーズ。なかなか楽しめた。ちょいちょい鎌本さんが森若さんにちょっかいを出すシーンが有って、森若さんが可哀想だった。