2021-05-01から1ヶ月間の記事一覧
寝殿造は実は左右対称では無いらしい。変容は周辺に始まるらしい。ちょっと難しかった。
永野芽郁、広瀬アリス、川栄李奈が出ているので見に行った。広瀬アリスのヤンキー振りは板についていて面白かった。永野芽郁のヤンキーはちょっと無理があると思った。結構バトルシーンが多くて、それなりに決まっていた。全体的に面白かった。
戦前の陸軍、政治についての知識が無いと解らない本だった。素人向けでは無かった。
あるミュージシャンについて、中学、高校、大学などで出会う人の目線から描かれる短編連作のような話。
引っ越した先で、大好きなバスケの部を立ち上げて、仲間を集めて試合に挑む中学2年生女子の話。
地方における応仁の乱について書いてあって良かった。
遊圭が拉致される話、ルーシャンと玄月が無理矢理仲間にされる話、遊圭と賢王との話、天こうが成長して戻ってきた話、遊圭は頑張っています。
石高、将軍との関係、江戸城内、江戸藩邸、参勤交代で見る格差について書いてあった。
フィギュアスケートをやる男子大学生の話。怪我から復帰し、大学四年の全日本選手権を最後の舞台にしようと奮闘する話。恋愛の話もあるのだが、あまり盛り上がる内容では無かった。
武士も太平の世の中では弛緩していたようだ。番方も役を逃れようとするものがいたらしい。役方では不正蓄財をするものが絶えなかったらしい。
統帥権独立というので陸軍は権力を握ったと思っていたが、統帥権独立というのは政治の軍への関与を防ぐとともに軍の政治への関与も否定していたらしい。明治の元勲たちが政治と軍の境界が曖昧だったのに対し、明治以後の仕組みで生まれた軍人たちは、政治へ…
多角経営の話がソフトバンク、日本ハム、西武について書かれていた。SNSへの取り組みについてオリックス、中日、ソフトバンクについて書かれていた。これらに関係の無いコロナウィルスについても書かれていた。
空母の誕生から最近のものまで書かれていた。アングルド・デッキについて今まで解っていなかったが、イラストが載っていて解った。
織田信忠の26年の生涯を書いている。着実に信長の後継者として扱われていたのが解った。信雄とは同母らしく仲が良かったらしい。あと信長に叱責されたことがあるらしい。
ビザンツ帝国の史跡や芸術作品を中心に書かれている。通史的なものは少ない。教会とモザイク画、フレスコ画が多かったように思う。
ついに終わった。ちょっと呆気ない終わりだった。月でラスボスと対決して勝って終わりだと思ったら、ラスボス炎帝にあったが戦わずに終わってしまった。小早川奈津子も死んじゃうし、残念。
トナカイとの合併の調整の話、太陽とのテレビ電話の話、太陽の元カノの話など、経理部に新人が入った話、面白かった。
長らく続刊が刊行されていなかった創竜伝の続き。小早川奈津子が大活躍。主役の4人を上回る活躍。しかし、久しぶりの続刊で現代的な小道具を使っていた。スマホ、ドローン、SNS、など無理矢理出している気もしないではない。前巻まで顕著だった政府批判して…
素人には難しすぎて良く解らなかった。釈文が載っているのだが、漢字が読めず、理解できなかった。
摂関家の誕生から五摂家の分流、秀吉までを扱っている。摂関家について判り易く書いてあった。
殷王朝から漢の武帝までを扱っている。タイトルから戦争中心に、戦法や色々な戦役を扱っているのかと思ったが、普通の通史だった。
遊圭は自分から難事に首を突っ込むところがあるなあ。国を終われた公主を探しに、地図もない砂漠に行くなんてどうかしている。それでも見つかったから良いようなものの。最後にはまたついてなくて、都市国家に捕まってしまった。大変だ。