2020-02-01から1ヶ月間の記事一覧
鉄人28号、マジンガーz、ゲッターロボ、ガンダム、パトレイバー、魔神ガロン、エヴァンゲリオン、を扱っている。魔神ガロン以外は、見ていたので楽しく読めた。なんか強引な解釈もあるが、妄想で膨らませている話が面白かった。
マケドニアは一夫多妻制だったようで、オリュンピアスは妻の一人だったとのこと。アレクサンドロスを生んだことで、一歩抜きんでた存在になったようだ。アレクサンドロス大王死後は、後継争いに絡んで命を落とすハメになる。あまり幸せな一生だったとは言え…
かなり端折った感じは否めまいが、日本の土地制度について知ることが出来たので、良かった。
中々面白かった。成田凌の演技が良かった。白石麻衣は中々頑張っていた。Mが誰なのかは途中で犯人らしい人が特定出来たので意外感は無かった。今回スマホは落としていないじゃないかと思ったが、エンディングで解決。
コロナウィルスの影響でハイタッチ会からお渡し会に変更。ちょっと残念。事前に金属探知機でチェックするなど警戒が強かった。実際に見れたのは10秒ぐらいだった。中性的な衣装だったので、もっと女の子らしい衣装が良かった。
江戸店開店までのストーリー。幸が江戸に出たのは分かるが、大坂の店が誰に任されたのか、書いてない気がする。今巻は余り話が進まなかったので次巻で江戸店の本格的な話になると思うので楽しみ。
長くて8ページ短いと2ページの評伝なので、余りエピソード的な物は少なく、動向を記すような感じだった。思ったのが、開戦時大佐で大将まで昇進している例が多いと感じた。
余り、出雲と大和の区別は感じられなかった。
想像より展示が少なかった。再現された音を聞いたが、雅楽っぽいなあと思った。
20年も前の書物なので現代はもっと進んでいるのだろうなと思いながら読んだ。中々面白かった。
カルピス創業者の三島海雲の評伝。著者が三島海雲の足跡をたどる、過程で三島海雲と関わりのある人へのインタビューを載せたりしている。モンゴルで乳製品に出会ってすぐにカルピスを創業したと思っていたが、満洲での事業が上手くいかなくなって、帰国して…
仲野太賀が出ているの見た。中々良い演技をしていたと思う。ヒロインとの仲が縮まったところで、ヒロインが事故に会い記憶が一日しか持たなくなるという話。最初は丁寧に事故に会ったことを話していたが、次第に何故覚えていないのかという思いに囚われて爆…
アレクサンドロス研究での主資料として用いられる5人の資料はいずれも数百年後のローマ時代の資料であり、無批判に用いることはできないとのこと。アレクサンドロスの評伝としては物足りないが、アレクサンドロスの足跡を色々な資料で見ることができるので…
脳が科学的な見方に適して無いのではないかとのこと。アメリカの科学不信は深刻だと思ったが、自分が科学的な考え方をしているかと言えば、そうではないなと思った。なかな興味深い本だ。
遊牧騎馬民の成立から第二次世界大戦後のモンゴル国まで描いている。前半はわかり易かった。チンギスハーンのモンゴル帝国の後半は部族名称がたくさん出てきて理解しずらかった。
アールヌーヴォー期の作品も、故郷に帰ってからの作品も満遍なく載っていて良かった。やっぱりアールヌーヴォー期の作品が好きだなと思った。
代々木第一体育館はデカかった。席は1階スタンド席で見やすかった。音響は余り良く無かったが、許容範囲内だった。マリーゴールドは良かった。
岸井ゆきのが出ているのと題が興味を引いたので見に行った。面白かった。ダムの映像とか横掘削の映像とか有ってリアリティが有った。岸井ゆきのの意識が飛んでいる演技が良かった。おぎの演技も良かった。
広末涼子が出ているから見に行った。結構面白かった。加藤雅也が結構良かった。