2020-01-01から1ヶ月間の記事一覧
通史なので簡便な記述ながら興味深い内容で良かった。王莽の改革が後代への影響が結構有ったとのことで、びっくりだった。
余り面白く無かった。
吉岡里帆が出ているので見に行った。良くわからなかった。
コミックス表紙など、ゆうきまさみの絵が多くて楽しめた。
実在の建設会社がマンガの世界の建設物を実際建てられるか検討する話。面白かった。
蒼井優が出てるので観賞。きたろうが良い味出してた。蒼井優は良かった。
地図と読むとあるが、余り地図が無いように思う。割とあっさり目で書かれていると思った。後半は鷹狩の記事が多いなと思った。読んで面白いものではないと思った。
広末涼子が出てるので見に行った。長渕剛主演。思ったほど長渕剛が暑苦しく無かった。広末涼子の出番も結構有って良かった。母子家庭の母親役。子供と長渕剛演じる棟梁との仲が良さそうで良かった。途中意味不明な長渕剛のトレーニングシーンが有った。何を…
合戦で大敗しても滅亡に直結しないということを、意識した論文集。色々な大敗が有ったんだなあという感想。でも結局大敗に通じてるんじゃないとも思った。
題だけ見て歴史ファンタジーかと思ってチケットを購入。全然違った。音楽劇ということで、歌うシーンが多いのだが、どうもミュージカルは苦手だ。
大学受験に失敗し、親の勧めで看護学校に進学して、友人や恋心を寄せる人との出会いなどを描く作品。友人が良い。想い人への対応ぶりも良い。
TVは見ていたが、登場人物が誰が誰やらついていけなかった。
最初の20ページぐらいは射るような表情の写真でイマイチだった。今田美桜は笑った写真が似合っていた。スタイルブックということでカバンの中身などの紹介が有って楽しめた。
日本初のカラー長編動画から、太陽の王子ホルスの大冒険、ルパン三世、未来少年コナン、などで活躍したアニメーターの自伝。面白かった。
浜辺美波の写真集。アップの写真が多くて良かった。ちょっと志田未来に雰囲気が似てるところがあるなと思った。
新垣結衣のNYLON JAPANでの連載の纏め。結構攻めた感じのメイクや服の写真が多くて、そっち系は余り好みでは無いがこれもガッキーの一面ということで納得。
東京編と沖縄編の2冊組み。東京編は決めきめのとカジュアルの2種類で、カジュアルな方が好み。沖縄編では水着やセクシー系の写真もあってお買い得な感じだった。
写真が多くあった。サラ・ベルナールはフランスの大女優というのがよく分かった。ミュシャの作品は相変わらず良かった。
ゆうきまさみ先生の絵を見れて良かった。
マルガリータ・テレサとマリー・アントワネットが良かった。装飾品がもっとあるかと思ったが、絵画が多かった。
外様衆、奉公衆、評定衆の構成員について詳しく書いてあった。
今川氏の戦国時代について国衆について詳しく書いていた。
面白かった。