2019-01-01から1ヶ月間の記事一覧
織田信忠、織田信雄の論文が載っていて良かった。織田信雄が2度の検地を実施しているなど知れて良かった。
響の髪型が変わった。前の方が良かった。
最初に殺された生徒はグルじゃなかった見たいね。柊は持病を抱えているようで、最後倒れてしまった。この先どうなることか。
あまり面白くなかった。
結城氏、伊達氏、六角氏、今川氏、武田氏、の分国法について。あまり面白くなかった。
警察小説。誉田哲也にしてはエグさが控えめな感じがした。救いようの無い最後。ハッピーエンドにならないのかね。
乃木坂のファンでも無いが、写真集発売先行カットで胸がでかいのに魅了されて購入。ランジェリー姿が何カットもあって十分満足できた。
自由主義者の政治評論家の話。序章に書いてる通り、甘い、生ぬるい評論のような感じで読めた。しかし手を変え品を変えて政党政治について書いているのは良いことなんだなと思った。
刑事とつるんでたか。どうも味方が多いな。生徒5人を殺すってどうするのかと思ったら、死んだと思わせて生きていました。最初に殺されてた生徒も生きていました。彼は先生とグルだったのかな。先行き全く不明だな面白い。
あまり北条と里見の水軍の激突が描かれてなかったので肩透かしだった。
末期の後漢の人物たちの物語。皇帝たちがどうしようもなく不才の皇帝で宦官に権力を握られていて凋落する国家を支えれなかった。
朝ドラまんぷくの萬平さんのモデル、安藤百福さんの物語。前半生はラーメンとは無縁の仕事でそれなりに成功したり失敗したり。47才でチキンラーメンの研究して、一年で開発。才能ある人だな。なんやかやで一部は楽しかった。二部は安藤さんの名言集と言っ…
長束正家の物語。天下を計るのが夢だという正家が五奉行になって秀吉に使われるのは楽しい仕事だったのか分からないが、最後は死んでしまって可愛そうだった。
田沼意次と同僚老中だった水野忠友と、意次の再来と言われた忠成がいるのは知っていたが、具体的な内容は知らなかったので、面白く読めた。
難しかった。 ロベスピエールが独裁者ではないというのが、意外だった。
川栄李奈が主役の回。生徒が死なない回もあるんだ。 死んだと思われた生徒も生きていそうだし。
楽しかった。
戦前の自由主義的言論人の評伝。 面白かった。
何故か主人公の顔が川原正敏の漫画の絵で思い浮かべながら読んでた。 後周の柴栄がなんか小物っぽかったのがイメージと違った。
目新しさは感じなかったが、いい具合にまとまっていた。
応仁の乱のあたりの短編集。 まあま楽しかった。
面白かった。永野芽郁ちゃんは、すずめっぽかった。
植村花菜のLIVEに行ってきた。ニューヨークに住んでいるということからか、英語の歌が多かったがあんまり響かなかった。