2021-12-01から1ヶ月間の記事一覧

本:懷良親王/森茂暁/ミネルヴァ書房

南北朝時代に九州で一時大いに覇を唱えた懷良親王の伝記。谷山氏、阿蘇氏を経て、菊池武光の支援を得て飛翔した。あまり太宰府を攻略した後のことは書いていない。今川了俊に攻略される所についてもあまり書いてない。

本:田中家の三十二万石/岩井三四二/光文社

秀吉の配下の田中吉政の物語。三石から始まる出世物語。戦働きの描写が良い。

本:鹿の王2/上橋菜穂子/角川文庫

今巻はホッサルが主人公の章が多かった。黒狼熱の治療のシーンが熱かった。

本:防大女子 究極の男性組織に飛び込んだ女性たち/松田小牧/ワニ・プラス

防衛大学に進んだ女性たちの話。パワハラ、セクハラが多いらしい。体力で男性に劣る女性にはキツイらしい。同期の絆が結ばれるらしい。

本:鹿の王1/上橋菜穂子/角川文庫

戦士のヴァンと医師のホッサルの二人が主人公なのかな。奴隷になったヴァンが逃れて自由の身になって、助けた若者の氏族に受け入れられて飛鹿の飼育で役に立って受け入れられてく。食べ物のシーンが印象的。ホッサルがヴァンを捕まえるために追手を放つが、…

本:図説 古代ギリシアの戦い/ヴィクター・デイヴィス・ハンセン 遠藤利国:訳/東洋書林

図説とあるが、図が少ないように思った。アレクサンドロス大王を非難していた。

本:戦国大名 政策・統治・戦争/黒田基樹/平凡社新書

主に北条氏を中心に書かれていた。信長・秀吉の先進性を示すと言われている、楽市楽座や兵農分離などは戦国大名の段階で実施されていたとか。

本:新ジャポニズム産業史 1945-2020/マット・アルト/日経BP

アニメ、カラオケ、キティちゃん、ウォークマン、ファミコン&ゲームボーイ、2ちゃんねる、などについて書いてある。興味深かった。

本:三好一族 戦国最初の「天下人」/天野忠幸/中公新書

三好之長、三好元長、三好長慶について書いてあって、どんな人だったか判った。本書で気に入ったのは、江戸時代に生き延びた三好一族について書いてあったことです。

本:にぎやかな未来/筒井康隆/角川文庫

ショートショート集。わずか5行の小説が載っているというので読んだが、あまり面白くなかった。

本:四畳半タイムマシンブルース/森見登美彦 上田誠:原案/KADOKAWA

タイムマシンブルースの世界を四畳半神話体系の登場人物が演じるといった内容。思っていたより登場人物があっていて楽しめた。

本:江戸のお勘定/大石学 監修/MdN

生活編、食事編、意外編、リサイクル編とあって、分かりやすかった。

映画:あなたの番です 劇場版

流石に登場人物が多すぎて、全員にスポットライトを当てるのは難しかったみたい。門脇麦が出ていたが、TVでは出ていないので重要な役だと思ったらやっぱり重要だった。西野七瀬がああなっちゃうのはTV版の犯人だったからかな。浅香航大が重要だったのは意外…

本:飛行機の戦争 1914-1945 総力戦体制への道/一ノ瀬俊也/講談社現代新書

飛行機が戦争の主力となるとの主張はかなり前からあったらしい。民間の手による軍の啓蒙活動で飛行機が今後の戦いの主力になるとの考えは度々行われていたらしい。日本軍は大艦巨砲主義だったとの意見はあるが、民間ベースでは航空主力論が勝っていたらしい…

本:君は永遠にそいつらより若い/津村記久子/筑摩書房

大学四年生のホリガイは就職も決まって、単位も取っていて、ゆったりとした生活を送っていた。ホリガイが主人公で、イノギさんとの出会いやバイトの後輩ヤスオカとのこととか、飲み会で知り合ったホミネのこととかとの交友が描かれている。就職を決めたきっ…

本:図解でわかる!空母のすべて/白石光 おちあい熊一/ワン・パブリッシング

空母の歴史、種類と役割、艦上機の種類と役割、形態と構造、運用、について書かれてある。分かりやすかった。

本:日独伊三国同盟 「根拠なき確信」と「無責任」の果てに/大木毅/KADOKAWA

大島といい、松岡といい、どうしようも無い人だったんだなと思った。そんな二人に掻き回される他の人たちもどうかしている。

本:荘園 墾田永年私財法から応仁の乱まで/伊藤俊一/中公新書

新書なので、荘園について分かり易く書いてあるかなと思ったが、やっぱり難しかった。平安時代、摂関政治、院政、武家政権と変遷していく荘園制について、なんとなく判った気になった。