2021-06-01から1ヶ月間の記事一覧
連署は執権の補佐役だと思っていたが、両執権と言われていて執権よりも権力を握っていた連署もいたらしい。
明治維新とあるが、江戸末期から日露戦争までを扱っていた。面白かった。
研修医が研修先の各科を回る話。ミステリー仕立てで、謎を解き明かすようになっている。研修医が先輩医師より先に気づくところが少し納得いかなかった。
芳根京子が出ているから見に行った。不老になった主人公を演じ分けるのは正直うまく伝わらなかった。
鎌倉幕府について豊富な図で示していて分かり易かった。
公家の家臣である家司について書いた本。まあまあだった。
ハインラインの古典タイムスリップ小説を原作とする映画。清原果耶も出ていたので期待して見に行った。原作は読了しているが、あまり覚えていない。藤木直人がロボット役で出ていたが、結構ハマっていた。未来で蘇生して、裏切った相手を調べるあたりの描写…
武田信虎の弟、武田信友が主人公の物語。物怪が出てきてるところが、いまいち読んでてのることが出来なかった。
平手友梨奈が出ているから見に行った。結構出番があって楽しめた。アクション映画なのでアクションシーンも見れたら良かったが、脚が悪い設定なので無理。岡田准一は、ほぼ吹き替え無しでアクションシーンをやっていたらしいが、ホンマかよっていうぐらい結…
色んな企業から色んな理由で依頼されたタイアップ作品集。ショートショートと短編が20本入った本。作家さんの仕事にこんなのがあったのかと思った。
魚住久江シリーズの長編。著者お得意の2つの流れが平行して描かれる。誘拐パートと恋愛パート。著者お得意のグロイシーンは無いので良かった。最後はもうちょっとハッピー感を出してくれても良かったのに。
シリーズ最終巻。ようやく明々と結婚できた遊圭。朔露との戦いはあっさりめだった。戦いのシーンが本シリーズでは少なめだから、こんなものか。
40名近くのアニメ人のインタビューを乗せている本。知っている人は1/3ぐらいしか居なかったが、なかなか面白かった。
ハサウェイがギギに惹かれているのか良く解らなかった。モビルスーツの戦闘シーンは薄暗いのでわかり難かった。ストーリーも分かりにくかった。
なぜ足利家は戦国時代になっても将軍であり続けたのかについて書かれている。足利義満ぐらいに足利家絶対主義が確立したらしい。それぐらいから将軍家に対立する勢力は、対抗馬となる足利家の一員を押し立てるようになったらしい。足利一門は他氏より上の立…
執権連署制について書かれた本。執権の方が連署より上と考えられているが、実際には連署の方が地位が上の方もあったとのこと。
玄月は帰れるのに帰らなかった。遊圭と2枚看板になるような活躍ぶりだ。
最初はアクションシーンがあって楽しめた。中盤以降は巴とのシーンが静だったので、ちょっと退屈した。十字傷が着いた理由はふーんてな感じだった。
北条泰時と北条時房が大将となって攻めて、乱後はともに六波羅守護を担当したらしい。幕府の序列は時房が上だったらしい。
浜辺美波が出てるから見に行った。相変わらず顔芸が面白い。藤井流星がギャンブル強いのかどうかよく解らなかった。
子育てや家事に奮闘中の専業主婦が主人公で、脇役にワーキングマザーや主夫などがいる。子育ては大変だなって思った。
遊圭がまたやらんでもいい事に首を突っ込ん出る。叔母さんが心配しているだろう。明々との結婚も延期して心配かけて。さてこの先どうなるのだろう。
人の心の動きがそれぞれ違った形で見れる高校生男女の友達の話。