映画:夏への扉 キミのいる未来へ

ハインラインの古典タイムスリップ小説を原作とする映画。清原果耶も出ていたので期待して見に行った。原作は読了しているが、あまり覚えていない。藤木直人がロボット役で出ていたが、結構ハマっていた。未来で蘇生して、裏切った相手を調べるあたりの描写がいまいち良く解らなかった。タイムスリップした後の描写もいまいち良く解らなかった。