2019-10-01から1ヶ月間の記事一覧
リップシュタット戦役前半まで。オフレッサーとの白兵戦は中々良かった。
リップシュタット戦役の前半まで。ちょっと終わりが中途半端だったような気がした。
家康は上洛後に秀吉の家臣になったのでは無いとのこと。家康の長男の長丸の上洛で北条討伐が出来るようになったとのこと。相変わらず分からないのは秀吉は何故家康を打たなかったのかと言うこと。小牧長久手の戦いで破れたからだと思うが、西国討伐が終わっ…
スタジオジブリで動画チェックをしていた人の話。宮崎監督と高畑監督と仕事をするのは結構大変そうだと思った。
あまり知らなかった、オランダやベルギー、東南アジア、中央アジア、中東の王室について知られて良かった。
各小節が互いにリンクしていて面白かった。ウィンストン小野と織田パパのキャラが立っていて良かった。
毛利元就の話。面白かった。大大名になるまでの元就の苦労が書かれていると思った。
夏帆が出ているので見た。夏帆の友達が何故シム・ウンギョンなのかが良く分からなかった。
是枝裕和監督のフランス製作映画。母と娘の物語。
細川政権、小渕政権、民主党政権、第二次安倍政権について興味深かった。
「曹操の出自はほんとうに卑しいのか」、「曹操政権と魏王朝の都、それぞれの役割とは?」、「後継者に望んだのは曹丕か曹植か?」が面白かった。
一部が詩の朗読、二部が唄の二部構成だった。朗読はレオの声が可愛いのが良くわかった。唄の部だが、チェロ、パーカッション、ギターをバックに従えてのライブだった。結構この編成は好きだ。またやって欲しい。レオのギター、ピアノも披露。なかなか良かっ…
東宝が小林一三が作ったのは知っていたが、松竹の創業が白井松次郎と大谷竹次郎という二人の兄弟が作っていたとは知らなかった。映画事業については割愛とのことだったのが残念でした。面白かった。
松岡茉優が出ていたので見に行った。映像化不可能とのことだったが、何故か分からなかった。
七将襲撃事件は無かったとのこと。襲撃ではなく、訴訟だったとのこと。
まあまあ面白かった。戦国時代の兵は素人だったので、刀で斬り合いなど出来なかったとのこと。