2024-02-12から1日間の記事一覧
1556年に日本に渡って来た明朝の鄭瞬功が日本について書いた本についての本。鄭は明朝の民間人だが、朝廷に倭寇対策として日本へ赴くことを提言して受け入れられ、日本に来た。京都へは部下を派遣して、自身は豊後大友氏の元に留まった。日本への海路の詳細…
1556年に日本に渡って来た明朝の鄭瞬功が日本について書いた本についての本。鄭は明朝の民間人だが、朝廷に倭寇対策として日本へ赴くことを提言して受け入れられ、日本に来た。京都へは部下を派遣して、自身は豊後大友氏の元に留まった。日本への海路の詳細…