本:いちばんわかりやすいインド神話/天竺奇譚/実業之日本社

ロジャー・ゼラズニィの光の王がインド神話を舞台にしていることから、読んでみたくなった。いちばんわかりやすいとのことだが、なかなか難しかった。とにかく色んな神々がいるなあと言った感じ。二大叙事詩のあらすじが書いてあるのだが、ラーマーヤナは判りやすいが、マハーバーラタは判りにくかった。