本:独ソ戦 絶滅戦争の惨禍/大木毅/岩波書店

ドイツもソ連も絶滅戦争をしていたとのこと。ドイツは兵站を過少評価していたとのこと。国防軍は独自にソ連との戦争を考えていたとのこと。ドイツの戦争犯罪について国防軍も手を貸していたとのこと。