2014-09-30 聖女 第六話 広末涼子 晴樹が個人裁判モードで、基子を追いつめる。 殺意が0じゃないと告白した基子を、 晴樹はもう信じられなくなった。基子は晴樹に電話を何件も掛けて来たり、 したが、シカとする晴樹。家を買ったから、 子供をつくりたいと言い出す基子に、 晴樹はあなたとの恋愛は考えられない、 と言ってタクシーに無理矢理乗せて家に 帰らせる。タクシーの中でうっすら笑みを 浮かべる基子は何を考えているのだろう。