広末涼子

聖女 第七話(最終話)

ウェディングドレスを選んでる場所にまで押し掛ける基子。 晴樹をくれと迫る基子。まだ家に来てくれないのと言い出す基子。 恐っ!ストーカー状態です。 婚姻届けを出す晴樹達を待ち伏せする基子。 晴樹の首を絞める基子。恐っ! しかしもっと怖いのは千倉の…

聖女 第六話

晴樹が個人裁判モードで、基子を追いつめる。 殺意が0じゃないと告白した基子を、 晴樹はもう信じられなくなった。基子は晴樹に電話を何件も掛けて来たり、 したが、シカとする晴樹。家を買ったから、 子供をつくりたいと言い出す基子に、 晴樹はあなたとの…

聖女 第五話

晴樹の婚約者を紹介されて、傷心の基子。 ホテルを抜け出して、晴樹の地元の海岸に 行っていたのだが、晴樹がそれを見つけたのに びっくり。ホテルに戻ってから、バーで会っていたけど、 顔を知られているのだから、部屋で会った方が 良いと思うのだけど。結…

聖女 第四話

ついに裁判シーンです。 広末さんはほぼ座っているシーンでした。 そして無罪に決定。法廷から出てきて乗り込んだ タクシーの中で春樹を籠絡しようとする基子。 千倉さんと添い遂げる意思は無さそうです。その千倉氏は基子に不利な記憶が蘇って来たようで、 …

聖女 第三話

今回は出番が少なかったかなあ。 見所は、洗礼を受けるシーンだったかな。 奇麗だった。弁護士たちは3件とも無罪を主張するとのことで、 さて本当に無罪なのかどうかが見所ですね。

鶴瓶の家族に乾杯 千葉県南房総市 後編

まずは、昼ご飯探しをしたが、休日だったりランチ時間が終わったりで 食べられず。ガーンのポーズが可愛かった。ガラス工房訪問はClosedだったのに入って行ったのは、家族に乾杯効果での 積極性が出たのかな。ガラス細工の体験学習をしていたときは、ちょっ…

聖女 第二話

今回は、あまり展開が無かった。 拘置所内の会話で、今までの男女の関係は金銭目的の関係だって、 言い切ってましたよ。そんな中で、晴樹とだけは愛があったと 言ってましたが、果たして本当なのか。駆け引きとして 言っていたのかも。次回はもう少し展開が…

鶴瓶の家族に乾杯 千葉県南房総市 前編

バラエティ番組への出演は久しぶりのような気がする。高知の実家の話。広末金物店から始まって、広末ビルになりました、とのこと。 そういや実家は誰が継ぐんだろう。 今年はデビュー20周年だそうだ。そんなに経つんだ。鶴瓶と別れてからも、普通にロケが…

聖女 第一話

久しぶりのがっつり主演作だ。回想シーンで、女子大生役、意外といけてた。やっぱりショートヘアは良いなあ。 そしてまさかのラブシーン、不要だったんじゃないの?と思うがどうだろう。 9年間の空白を引きずるほどの記憶って意味では必要か。でも見たく無…

スターマン 1話

なかなかおもしろかったです。涼子ちゃんが肝っ玉母さん役ということでかなり明るい雰囲気が宜しい。鼻歌歌うのもかわいい。今度スナックで歌う場面が出ると良いな。視聴率は今一のようだけど、がんばって欲しい。

愛なんていらねえよ、夏

週末に、DVDで久しぶりに『愛なんていらねえよ、夏 』を鑑賞した。 広末涼子が一番輝いていた時期ではないが、何度も見返すほどたまらなく好きだ。たぶん、ストーリーや広末涼子の表情、演技の1つ1つに引きつけられる物が あるからだろう。これからもまた…

ぼくに炎の戦車を

初日。座席は中間よりやや前。表情はハッキリと見えなかったので、 双眼鏡を持っていくべきだったと後悔。でも舞台全体をとらえて見るという方では良席だった。日韓の役者が何語でしゃべるのかを思ったら、日本語と韓国語の両方ありで韓国語は両サイドに縦に…

niko and ...

素晴らしいCMです。自然な感じと明るい広末さんの魅力があふれています。男物のブランドがあれば買ってCM効果に貢献したいところですが、ターゲット外のため力になれません。

『鍵泥棒のメソッド』初日舞台挨拶

久しぶりの広末さん、相変わらず奇麗。目の保養でした。 前列で見れてよかった。

元カレ(2003年)

DVDボックスを1週間かけて鑑賞。 キャリアウーマンぽいところが似合っている。けどストーリーや真琴のキャラクター造形やラストにどうも納得しないので、好きとまでは言えないドラマ。でも、広末さんの魅力はたっぷり、大盛りです。海辺のシーン、部屋に帰…

20世紀ノスタルジア Infinity(1997)

Makingなど見ると今とほとんど変わってないなー、と思います。 成長期なので少し顔が丸かったのが大人になってシュッとしたぐらいが違いかな。あー、これもBlu-rayで出してほしい!

LOVE まさおくん、初日舞台挨拶

映画は最初の方で消えてしまって、これで終わり?と愕然としたけど、 復帰してきてなにより。プールのシーンは良かった。舞台挨拶は席が後ろの方だったので、双眼鏡で鑑賞。どうも照明が良くなくて、見づらい。劇場の人もう少しライトを一定で当ててください…

20世紀ノスタルジア(1997)

帰宅後に見る。 うーん、さっぱり筋立てがわからん映画。 だけどサイコーだ!。 表情、動きどれをとっても文句無し。 良い映画だぜ。ブルーレイで再発売して欲しいな。広末涼子サイコー、原監督サイコー。

リップスティック(1999)

どんどん見直したくなって、リップスティックも鑑賞。 こいつも良いわあ。広末さんの背中にゾクッとしたのを思い出した。

バブルへGO タイムマシンはドラム式(2007)

これのコメディぶりはなかなか好きだなあ。 弾けてるシーンが良いよ。豪華クルーザーで踊ってるとことか。

愛なんていらねえよ、夏(2002)

んー、久しぶりに見返すとやっぱり良いねえ。 ちょっと顔が丸いけど、ストーリー含めこの作品が一番好きかも。 似た者同士の兄妹って言われた時の表情とか最高。

anan

サイコーの表紙だ!。美し過ぎる。 中の写真も良かったし、思わず2冊買ってしまった。