COUNTDOWN JAPAN を見るのは、13/14で坂本真綾を
見に行って以来、11年ぶり。
前回がどうだったかは、なんとなく覚えていたのは、
各ステージ間の通路が狭くて、檄混みだったイメージがあったのだが、
今回入って見ると全然通路は広くて問題は無かった。
なんのイメージだったんだろう?
余裕を持って1時間前に到着するように出発したが、
東海道線が遅延してる。それほどに遅延ではなかったので良かったが、
幕張は東海道と京葉線に依存しているので脆弱だ。
帰りも東海道は遅延してた。全く。
今回の櫻坂46はEARTH STAGEでの出演だったが、
櫻坂46以外のタイムテーブルを見ていなかったのだが、
ホールに入って見ると、直前のアーティストはDISH//だった。
DISH//を見るのは、関内デビルでバイトのレギュラーをやっていた
2020年までの間に関内デビルのイベントでのライブを何度か見て以来だった。
北村匠海も橘柊生も泉大智も元気そうだった。
矢部昌暉は体調不良のニュースが流れていたので、心配していたが、
今は元気やってるみたいだった。良かった。
途中から入ったので、4曲しか聴けなかったが、「勝手にMY SOUL」を
聴けたし、なんと言っても、あいみょん提供の名曲「猫」が聞けて
良かった。最高。ラストは「沈丁花」。この曲もタイアップがあったので、
聞いていて、馴染みのある、良い曲。DISH//、やっぱ良いね。
DISH//が終わって、ステージ前方へと移動を開始した。
今回のライブでは、ステージ前方入れ替えエリアの抽選に外れたので、
自力で前に行く必要がある。
EARTH STAGEはHALL1-3を使用ているので、ステージに近いHALL1は
ちょっと混んでてきついかなと思って、HALL2から入場していたが、
前へ向かう人混みが厚く、到底前の方には行けそうも無かったので、
ステージは全く見えないが、右端に設置の大スクリーンが
良く見える位置を確保できたので、ライブ中はずっとスクリーンを見てた。
大体は、いつもノリの良いダンサブルなセトリだったが、
櫻坂46初の冬曲のしっとりした「TOKYO SNOW」を
やってくれたのは良かった。この曲は大好きだ。
モニターで見てたので、推しの松田里奈ちゃんや遠藤理子ちゃんは、
カメラに抜かれなければ見れない。
まつりちゃんは、TVでも思うのだが、抜かれても、ブレてる、
何故か前に人がいる、ターンや後ろを向いている瞬間で抜かれる、
などなど、扱いがちょっとひどい気がしてる。
今回もそう。ちょっとでも写ると嬉しいから、目を凝らして見ていた。
えんりこちゃんは、参加曲が少ないので、数回抜かれた程度だった
気がするが、一瞬でまともに写ってない気がする。
センターの子や人気の子が中心になって、何度も抜かれるのは
しょうがないので、推しが抜かれるの少ないのは諦めるが、
一瞬しか映らない3列目の子も、きちんと、綺麗に、カメラで抜いて欲しい。
TVもフェスもそう。ほんと、気をつけて欲しい。
ライブは14:20-15:00の40分間で7曲。
まあ満足。